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小熊飯店は、日本で唯一、某有名ガイドブックで2ツ星を獲得している中華料理店だ。お店のロケーションは東京メトロ副都心線北参道駅からほど近いビルの地下。看板もなく、ほんとうにひっそりと存在している。

テーブル席ふたつとカウンターのみの小ぢんまりした店内も、大げさなところはひとつもない。コンクリート打ち放しの壁、すっきりとしたシンプルでモダンな空間。ゆったりとしたテーブル席なら会話とともに珠玉の料理を楽しめるし、カウンターに席を取ればオープンキッチンのなかで手際よく調理する様を眺めながら食事を楽しむことができる。


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オーナーシェフの梅本氏は、過去に経営していた西麻布の「メゾン・ド・ウメモト 上海」でも有名ガイドブックで1ツ星を獲得していた。しかし、オープンから4年半で突如閉店。2年かけて世界30数カ国を訪れ、「美味なるもの」を食べ歩いたという異色の経歴の持ち主だ。

「放浪中の2年間はまったく料理をしませんでした。それでも、自分の中から“厨房に立ちたい”という情熱が沸きあがってきた。帰国して、もういちど店をやろうと決めたんです」 できるだけいい食材を使って料理の価値を高めたいと考えた末、賃料の高いエリアを避けながらアクセスしやすい場所を選んで、2011年に小熊飯店をオープンさせた。

現在は、おまかせコースのみの完全予約制というスタイルで、料理と飲み物を含めたひとりあたりの料金は5万円程度。フカヒレの姿煮は必ずコースのメニューに組み込んでいる。 世界各地でさまざまな料理や食材と出会い、梅本シェフの料理もさらに進化した。

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フォアグラやトリュフなどそれまでに使ったことのない食材も自在にレシピに組み込みながら、どの一皿も、伝統的な中華料理のレシピや技法にオリジナリティを加えて洗練を極めた作品に仕上げている。梅本シェフの料理に魅了され、足繁く通う客も多い。

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フカヒレの姿煮は、この一品を目指して訪れる客もいる小熊飯店のスペシャリテだが、梅本氏の探究心はまだまだ尽きていない。「フカヒレは本当に奥が深い食材です。10年近く試行錯誤を重ねてこの調理法にたどりつきましたが、フカヒレをもっとおいしくするための工夫の余地は、まだあるような気がします」。

LINE WOWでは、小熊飯店の「フカヒレ姿煮込み丼」が、1日16食限定(配達可能日/数量 要確認)で注文できる。

詳細はこちら。
http://wow.line.me

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贅沢なランチ体験を。

小熊シェフ
梅本恒久氏
うめもと のぶひさ。1980年生まれ。京料理「たん熊」を経て、都内の中国料理の名店に約3年半勤務し研鑽を積む。2005年1月「メゾン・ド・ウメモト 上海」を開店。2009年6月に閉店して2年の間に海外を回って、世界の食糧を追求する。2011年9月「小熊飯店」をオープン。2013年から有名ガイドブック2ツ星を獲得。

小熊10
店舗情報
小熊飯店(中華料理)

営業時間
6:00pm~L.O.9:00pm
10月~1月:不定休
2月~9月:日曜・祝日定休
 
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-10

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