小熊2

とにかくインパクトの強いお弁当だ。一点豪華主義。小熊飯店スペシャリテのフカヒレの姿煮を惜しげもなく丼にした。

ふたを開けた瞬間、濃厚なスープの香りがふわっと漂い、艶やかな琥珀色のあんをまとったフカヒレの姿煮が目に飛び込んでくる。

気仙沼産の上質なヨシキリザメのフカヒレを、ていねいな仕事で極上の一品に仕上げる。5日間かけて水で戻してから、ねぎ、生姜、酒で3時間煮込んで臭みを取り、約3時間流水にさらす。スープと合わせ、3日間にわけて合計8時間蒸しながら、ゆっくりゆっくり味をしみ込ませていく。

小熊6

10日ほどもかけてようやく完成する小熊飯店のフカヒレの姿煮は、じつに繊細な味わいだ。やわらかくほぐれるフカヒレを口に入れる。深みがあるのにおだやかに澄んだスープの風味がふわっと口いっぱいに広がり、豊かな香りが鼻腔にまで抜けていく。

ぷるんとした特有の食感を最大限に引き出されたフカヒレは、一本一本の繊維の芯まで、スープのうまみが浸透している。

これだけの手間隙をかける調理法は、梅本シェフがオリジナルで考案した。あんの調味も、オイスターソースは使わない独自のレシピ。干し貝柱と金華ハムを贅沢に投入してじっくり煮込んだスープを時間をかけてフカヒレに含ませていくことで、ふくよかでやさしく、しかししっかりと印象に残る味に仕上げている。

小熊9

若干硬めに炊き上げられたごはんは、新潟県魚沼産ミルキークィーン。オープン以来、梅本シェフが信頼して使い続けている食材のひとつだ。

適度な甘みがあってお米そのものがおいしいし、小熊飯店のどの料理と合わせても、お互いに引き立てあう関係が成立する。もちろん、フカヒレとのマリアージュも絶品。

小熊3

ふたを開けた瞬間から余韻まで、食べる者をグッと惹きつける小熊飯店のフカヒレ姿煮丼。「丼」の概念を覆す究極の中華弁当である。(販売価格は9,900円)

この弁当は、LINE WOWのアプリで、1日16食限定(配達可能日/数量 要確認)で注文できる。

詳細はこちら。

アプリのダウンロードはこちら(iPhone版のみ)。
https://itunes.apple.com/app/id934254642 


小熊シェフ
シェフ・梅本恒久氏のコメント
「今回のデリバリーでは、何種類かのおかずを入れるいわゆる『お弁当スタイル』ではなく、あえてフカヒレの姿煮を丼でお届けします。

時間が経つと食感や風味が損なわれやすいの揚げ物や炒め物は、お弁当メニューの候補として最初から考えませんでした。

丼にすることを前提にしているため、若干塩味は強めに仕上げていますが、素材も調理法も店で出しているものとまったく同じ。蒸篭で15分ほど蒸し直すのがベストですが、電子レンジで温め直しても店の味がほぼ完璧に再現できるように容器も工夫しました。

お店で召し上がったときと変わらぬ味を、ご自宅でもお楽しみください」

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