秋本11

麹町に店を構える「うなぎ秋本」。いまでは珍しい数寄屋造りの建物は、かつて江戸城の城下町であった地で創業105年を迎える老舗に相応しい風情を漂わせている。

店内にはテーブル席と個室が2室。個室はテーブル席とは入口も別で、1階は中庭に面した座敷、2階は広めの座敷になっている。床に軸と季節の花が飾られ、しっとりとした雰囲気のなかでうなぎをメインにしたコースを楽しむことができる。 

秋本10

秋本のルーツは近隣のお屋敷に出入りする鮮魚店だったそう。明治末期にうなぎ専門店となったが、当初はお屋敷への出前専門。舌の肥えた顧客に愛され、育てられた名店だ。 

秋本5

割きたて、蒸したて、焼きたて。それが、おいしいうなぎの絶対条件だ。つくり置きはせず、昔ながらのやり方を忠実に守りつづける。やわらかめに蒸しあげるのが、秋本の伝統。代々受け継がれてきた秘伝のたれは、やや甘めで味に深みがあり、さらりとしている。 

秋本6

秋本9

現在の店主である秋本さんは4代目。大学卒業後、家業に入る前に3年間ホテルに勤務した経験を持つ。

「24時間稼動しているサービス業を体験したかったんです。飲食店とはちがうお客様への気遣いはたいへん勉強になりました。ホテルマン時代に培った“お客様第一”という意識は、いまの仕事にも生きていると思います。ホテルに勤務した経験がなかったら、“うちはこういうやり方だ”というような頑固な姿勢になっていたかもしれません」。

秋本8

 「特撰 共水うなぎ」以外のメニューでは、九州から空輸したうなぎを使う。問屋から仕入れるのではなく、何度も現地に足を運び、信頼できる素材だけを直接買い付けている。 

「毎日うなぎを焼いていますが、うなぎは一匹一匹ちがうからおもしろい。いちばんおいしい状態に焼き上げるために、蒸し加減を見て、焼き方を微妙に調節して、そのたびに新しい発見があるんです。うなぎの世界の格言“串打ち3年、割き8年、焼きは一生”とはよく言ったもんだと思います」 。

2011年から4年連続で有名ガイドブック1ツ星を獲得している名店の味は、まだまだ進化し続けている。

LINE WOWでは、うなぎ秋本の「共水うなぎ」うな重が、1日24食限定(配達可能日/数量 要確認)で注文できる。

▼詳細はこちら。
http://wow.line.me
▼アプリのダウンロードはこちら(iPhone版のみ)。
https://itunes.apple.com/app/id934254642

創業百余年の老舗が誇る「幻のうな重」を熱々で召し上がれ。

店舗情報
うなぎ秋本
 
営業時間
ランチ:11:30am~2:30pm(L.O.2:00pm)
ディナー:5:00pm~8:30pm(L.O.8:00pm)
定休日:日・祝・第2土曜日
 
住所
東京都千代田区麹町3-4-4

電話番号
03-3261-6762 

▼LINE公式アカウント
LINE ID: @linewow
linewow_QR
友だち追加
 

▼Facebookページ
▼Twitter