秋本3

「幻のうなぎ」とも言われるブランドうなぎがある。大井川で飼養される「共水(きょうすい)うなぎ」だ。うなぎ秋本は、その共水うなぎの蒲焼を弁当にした。

ふたを開けた瞬間、ふわっと湯気がたちのぼり、甘くて芳ばしいタレの香りが鼻腔をくすぐる。スッとしたたたずまいの蒲焼が、つややかなタレをまとって輝いて見える。

秋本2

共水うなぎの蒲焼は、見るからにふわっとしていて美しい。脂肪分は多いそうだが、脂っこさは皆無。しっかりとした味があるのに肉質はやわらかく、食感はとろけるほどにやさしい。上質なうなぎ特有のうまみと甘さ、創業以来注ぎ足しながら使われているたれの風味が口いっぱいに広がる。

共水うなぎは、天然うなぎに近い甘い香りと風味を持つ唯一の養殖うなぎと言われている。静岡県の大井川にある養鰻会社「共水」がうなぎ本来のおいしさを第一に考えて育てている逸品だ。

秋本5

最大の特徴は、養殖ハウス内の温度や水温を調整し、擬似的につくりだされた四季を通じて育てられていること。一般的な養殖うなぎは成長をうながすために夏に近い水温で飼育され7カ月から12カ月で出荷されるが、共水うなぎは12カ月から30カ月かけてゆっくり育てられる。

場内4カ所の井戸から自噴する大井川の伏流水を池に引き込み、換水、清掃、水質検査、魚体検査を毎日実施。合成の抗菌剤や抗生物質などの薬品も一切使わない。成長は遅くなるが、自然に近い環境をつくりストレスを感じさせないことで健康なうなぎが育つ。うなぎ自身の力を高め、うなぎ本来の味を引き出しているのである。

飼育に時間も手間もかかる共水うなぎは、生産量が少ないため、問屋を通さず生産者が「ここぞ」と選んだ全国30軒ほどのうなぎ専門店にだけ出荷している。そのうちの1軒が秋本なのだ。

秋本9

毎日生産者から直送される共水うなぎを、4代目の店主、秋本斉氏が手際よく割いて串を打つ。ふっくらと蒸しあがったところで、すぐに焼く。タレづけは3度。熟練の技で、ふんわり、芳ばしく焼き上げる。

生産者が心血を注いで育てた極上のうなぎと、老舗の職人の熟達した技のコラボレーションから生まれたお弁当を、ぜひご自宅でも味わってみてほしい。

LINE WOWでお届けする、うなぎ秋本の「共水うなぎ」うな重は、加熱式の容器を使用しており、いつでも熱々の状態で食べられる。

秋本7

ひもを引き抜くだけで温まる加熱式容器を使用。 熱々になるまで、約5~6分ほど待つ。

秋本8

1日24食限定(配達可能日/数量 要確認)で注文を受付中。

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創業百余年の老舗が誇る「幻のうな重」を熱々で召し上がれ。 

秋本シェフ
店主・秋本斉さんのコメント
「うなぎは温かくないとおいしくありません。しかしふっくらやわらかく温め直すのは意外と難しい。お弁当であっても店と変わらぬ味を楽しんでいただきたいと思い、容器は加熱式のものを採用しました。ふたをしたままひもを引き抜くと化学反応で発生した蒸気が容器内を対流し、かんたんに温めなおすことができるんです。何度も検証を重ねましたが、冷蔵庫で保管したあとでも焼きたてのような味わいが再現できました。“秋本のうなぎ”と自信を持ってお届けできるお弁当に仕上がっていますので、ぜひ召し上がってみてください」
 
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